外壁板張りメンテナンス!

2017.06.22

こんにちは、設計部の永井です。

今回は少し前から気になっていた千葉スタジオの『外壁板張り塗装』に挑戦したいと思います!

 

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写真のように一部雨だれの跡がついてしまっていたり、地面と近い部分では汚れが目につきます。

こんな時『どうすればキレイにすることができるのか?』をご紹介します。

 

 

必要な道具

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・やすり
・ハ ケ   (塗料を塗り広げるのに使用)
・塗 料   (塗布剤は『ノンロット』。当社の外壁板張り塗料と同じものです)
・脚 立   (高い場所を塗装したり、汚れを落とす時にあると便利)
・養生テープ (塗装しない部分に塗料がつかないように保護するためのテープ)
・保護手袋  (染み込みを防ぐために、ゴムやビニール製のものを選びます)
・中性洗剤  水で7倍ほどに薄めて使用。今回は身近にあった『トイレマジックリン』)

 

 

気になる汚れを落とす

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気になる汚れがある場合は、お掃除用の中性洗剤を水で薄めて布巾に染み込ませ、軽くなでる様にこすっていきます。
ちょっとした汚れはこの方法できれいにすることができます。

 

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少し拭き取っただけで、こんなに汚れが取れました!

頑固な汚れがある場合は、やすりを使って木の表面を削っていきます。

布巾できれいに拭いた箇所が乾くのを待って、やすり掛けしていきます。
汚れが広範囲な場合は、全体的にやすりを掛けた方が塗装したときにムラが出にくく、きれいに仕上がります。

 

やすり前

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やすり後

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やすり前に比べ、雨だれなどの跡が薄れ、表面がきれいに整いました。

 

 

やすり掛けが終わったら、塗装範囲に養生テープを施します。
塗装をしたくない部分や、はみ出しなどで誤って塗布してしまわないように、必要な箇所へ養生します。

養生は仕上がりに影響しますのでとても重要なポイントです!

 

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角に合わせてきっちり養生テープを貼ります。

 

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軒下などの高いところもしっかり養生します。

なかなか届きにくかったのですが、背伸びでなんとか・・・(汗)

 

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私の身長では軒下の養生はやっぱり難しかったので、背の高い頼れる吉野さんに助けて頂きました(笑)。

 

 

塗装していく

養生テープで保護したら、ノンロットの塗料をハケで塗っていきます。

今回は、『ノンロット/ZS-CⅡ(クリアーⅡ)』を使用します。
レッドシダーの板張りに塗装していくので、木肌を生かすためクリア塗装を選びました。
この塗料は、木材がもつ通気性を生かす塗布剤になっています。
日本のような高温多湿の気候では、木材の通気性を生かすことがとても重要になるそうです。

 

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塗装が終わったら乾燥させます。
※この際、乾燥途中で誤って触ってしまわないように注意が必要です!

使用したノンロットは、比較的乾燥が早く、乾燥が進むにしたがって匂いが抜け、ベースとなる木材の香りが戻ってくるそうです。

 

 

完成です!

 

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乾燥が終わったら完成です!
塗装前と比べると汚れも目立たなくなり、とてもキレイになりました。

 

もし外壁板張りで気になる汚れがある場合、ぜひ試してみてください!

 

 

 

この記事を書いた人

永井 英子

永井 英子

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